導入事例 ビフォーアフター
水族館&観光施設 (大型商業施設例)
洗浄器洗剤だけで70%のコストダウン。浮いた費用で抗菌空間シリーズを導入
マネージャーの声
- ■観光シーズンともなると、使う洗剤や衛生費も結構なボリュームでした。
(飲食施設では、大型の自動食器洗浄器を使用しております)
- ■水族館ということで、以前から排水や食中毒などの問題には神経を尖らせていました。
- ■使用量が多いこともあって、洗剤コストが70%もカットできたのにはびっくりしました。
- ■コストカットできた費用を利益として捕らえるのではなく、全冷蔵庫にエコレイズの「抗菌空間」シリーズを導入し、消臭・殺菌をより強化し、 お客様に喜んでいただけるように努めています。
ラーメン店 (FCチェーン店例)
コストダウンはもちろん、環境保全を訴えて企業PRに。
FC本部の声
- ■ラーメンと言う業種上、ラーメン鉢を筆頭に、相当数食器洗浄器を使います。
- ■FC展開する中で、社会貢献を求められるケースも増えてきました。
- ■ジーの方にはランニングコストが下がったと言うことで軒並み好評を得ています。
- ■天然成分主体の洗剤なので、企業として環境保全に取り組んでいることをPRするよい材料になりました。企業価値を上げることができたと思っております。
お好み焼店 (大手チェーン例)
しつこい汚れもきれいに落とす!洗剤コストだけでなく従業員の負担も軽減。
マネージャーの声
- ■お好み焼店は、しつこい汚れを落とすために毎日相当量の洗剤を使用しており、なんとかその部分のコストを削減したいと考えていました。
- ■汚れがひどいものについては、洗浄機に入れる前にこすり洗いが必要になるため従業員が食器洗いに費やす労力・時間はかなりのウェイトを占めていました。
- ■洗浄力が強いため、特に前洗い段階での洗剤の減りが少なくなりました。
- ■しつこい汚れもしばらくつけおきをするだけで格段に落ちやすくなり、そこに費やす時間も格段に減りました。
こすり洗いをしていて、洗剤の力が油に負けていないと感じます。
うどん店 (FCチェーン店例)
手洗いで実感する肌への優しさ。それでも洗浄力はしっかり。
FC本部の声
- ■うどんは、天ぷらと一緒にお出しするケースが多いため、洗剤の使用量が意外と多く、改善したいと考えておりました。
- ■汚れの軽いものは極力手洗いをするので、従業員の手あれも心配でした。
- ■少量でも洗剤の持ちが良いのにびっくりしました。もちろん使用量も減り、コスト削減に役立っています。
- ■肌の保護と改善成分が入っているため、現場の声を聞くと特に冬場にその効果が実感されます。
Copyright (C) ECORAYS All rights reserved. / Supported by foodconnection